ケニアの子どもたちに車椅子を贈ろうキャンペーン

ケニアの子どもたちに車椅子を贈ろうキャンペーン


ピープル・ツリーにアクセサリーを届けてくれる、ケニアの生産者団体「ボンボルル・ワークショップ」
身体に障害を持つ人びとが経済的・社会的に自立するためのリハビリセンターとして設立され、現在はケニア身体障害者協会のもと、アクセ、木工、布製品、革製品の工房があり、主に障害のある人びとが約150人ほど働いています。

まだまだ政治や福祉が整っていないケニアでは、妊娠中の健康診断や生まれてから適切な治療が受けられず、病気の合併症として小児麻痺がおこり、下半身不随になるケースが多いのだそうです。

またリハビリを受ける機会もなく、治る可能性のある障害も悪化するという悪循環を抱えています。

ケニアでは、身体に障害を持つということは、厳しい現実が待ち受けています。
障害者のための学校や、施設などもありますが、広い国土や人口に対して、全く足りておらず、車椅子や杖などの装具も行き渡っていません。
両足に不自由があり、自ら動くことができない彼らは社会から取り残されてしまいます。
生活に余裕がない家族には大きな負担となることが多く、育ちざかりの子ども達が一人ぼっちで家に置き去りにされるケースが多いのです。

そんな状況を少しでも改善するべく生まれたのが、この車椅子キャンペーンです。
障害のある人びとがつくった魅力的なアクセサリーが売れることで、
彼らの自立だけでなく、同じ境遇の人びとの力にもなります。
車椅子を必要としている人の支援はもちろん、車椅子を製作している人の雇用にもつながります。

あなたを輝かせるこのアクセは、遠いケニアでもたくさんの人びとを輝かせているのです。

現地ではまだまだ車椅子を必要としている人びとがいることから、
ピープル・ツリーではこのキャンペーンを継続することを決めました。

現地で為替と車椅子の制作にかかる価格に変動があったため、
現在はアクセサリーの売上500個につき、1台をプレゼントしていきます。

ボンボルル・ワークショップのアクセサリーを身につけ、大切な方のプレゼントに選ぶことで、継続的な支援をお願いします!
ピープル・ツリーの「ボンボルル・ワークショップ」のアクセサリーはこちら >>

ボンボルル・ワークショップから届いたアクセサリー


【キャンペーンの履歴】

現在、ボンボルルのアクセサリーの売上300個につき、車椅子を1台をプレゼントしています。

  • 第1期:2011年8月25日~2011年12月31日
  • 第2期:2012年2月17日~2012年12月31日 → 車椅子29台を贈りました。
  • 第3期:2013年1月1日~2014年12月31日 → 車椅子20台分集まりました。6月に送金予定。
  • 第4期:2015年1月1日~継続中。